子供の日は女の子も祝う?すごし方は?世界の子供の日は?

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5月5日は「こどもの日」です。でも「端午の節句」でもあります。

「端午の節句」は男の子のお祭りですね。

女の子の場合、5月5日のお祝いはどうすれば良いんでしょう?

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5月5日は女の子もお祝いをする?

「端午の節句」は男の子のお祝いで、外には勇壮に鯉のぼりがひるがえり、家の中には鎧兜などが飾られます。

でも女の子は、3月3日の「桃の節句」にお祝いをしますね。

だとすると、この5月5日の「こどもの日」は、実は男の子のための祭日だったりするのでしょうか?

まさか、いまどき・・・

この「こどもの日」は「祝日法」で「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」と定められた祝日です。

「こども」となっていて、男女の区別はありません。

では、女の子もお祝いをする日なのでしょうか?

そうです、とも言えるし、そうでない、とも言えますね。

もちろんこの日が「こどもの日」になったのは、「端午の節句」がこの日だからなのですが、この際「こどもの日」と「端午の節句」は切り離して考えるべきでしょう。

この日に鯉のぼりをあげたり鎧兜を飾ったりして「節句」として祝うのは男の子です。

でも祝日の「こどもの日」として、子供の幸せを考えたり人格を尊重したり、ということを考える場合には、男の子と女の子の区別はないわけですね。

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世界の子供の日

そういえば、「子供の日」って外国にもあるのでしょうか?ちょっと調べてみました。

国際連合が定めた「世界子供の日」(Universal Children’s Day)が11月20日にあります(1954年制定)。「児童の権利に関する条約」 が採択されたのが、11月20日だったからです。でもこの日を「子供の日」としている国はあまりありません。

さかのぼること1925年に、子供の福祉世界会議(ジュネーブ)で、6月1日が国際子供の日(International Children’s Day)と制定されたことから、6月1日を「子供の日」としている国も多いようです。

国によって「子供の日」はバラバラですし、その日が祝日で催しごとがある国(地域)もあれば、特に何もしない国もあって様々なようです。


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日本の「こどもの日」の制定

日本で5月5日が「こどもの日」と制定されたのは、1948年のことです。この日を「こどもの日」にして欲しいという要望が多かったのだそうです。

3月3日の「女の子の日」が祝日ではないことで、この日を祝日にしようという動きもあったようですね。でもそれに反対したのは女性だったのだそうです。

何となくわかりますね。男女同権が原則なのに、男の子と女の子が法律の下、別々に祝われることになるというのは、逆なのじゃないか、ということですね。

まとめ

5月5日は、もちろん日本古来の行事として「端午の節句」を、特に初節句の男の子には盛大に祝い、健康と幸せな人生を願いましょう。

そして「こどもの日」として、男の子がいない家庭でも、家族で食事に出かけたりしたら良いのではないかと思います。「母に感謝する」という意味もある日なんですから、家族みんなでちょっとだけ特別な一日を送ると良いのではないかと思います。

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