富士山 登山初心者の体験記1 準備と服装と持ち物 登り始めるまで

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富士山に登ったのは少し前のことになりますが、トイレが少しはマシになったとか、マイカー規制のことなど、多少の変化があったにしても、基本的には変わらないと思うので、私の富士登山の経験を書いてみたいと思います。

私は須走口から「のんびりゆっくり登山」をして、頂上に立つことができました。

お天気については、もうこれは「運」ですが、たぶんこれ以上ないくらいの大ラッキーだったと思います。

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登山前の準備

富士登山をしたのは梅雨も空けた7月末です。

私自身は富士山に登るなんて考えたこともなかったのですが、相棒がどうしても登りたいというので、付き合うことになりました。

富士山に登ると決めたのは約ひと月前、何しろ運動不足なので少し鍛えなくては、ということで毎日階段の上り下りをすることにしました。アパートの8階分を毎日1~3往復、これはたぶんかなり効果があったのではないかと思っています。

靴はやっぱり大切ということで、軽登山用の靴を用意しました。長く歩くことになるので、買う時にお店の中を歩き回って長時間履いてみて、足に合ったものを選びました。

長袖ジャケットも買いました。薄いものですが、濃霧や雨の時のことも考えて選びました。

ネットで情報を収集し、いろいろな体験談などを読み、「須走口」から登ることに決めました。途中でもご来光が見られる、あまり混んでいない、変化に富んでいる、というのが理由です。何しろ体力に自信がなかったので、頂上まで行けなくても日の出が見えるというのは大きなポイントになりました(最初から意気地がないと言うなかれ。体力がOKでも高山病になるとか、やたら風が強いとか、山登りは一筋縄ではいかないのです)。

山小屋は「見晴館」にしました。ネットで口コミなどを読んで決めました。予約を入れたのは出かける数日前です。平日だったので大丈夫でした。

リュックサックは手持ちのものを使いました。雨合羽や薄手のフリース、水の1Lボトルや食料が軽く入るくらいの大きさのものです。

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服装と持ち物

服装:
半袖Tシャツ
長袖綿シャツ
薄手長袖ジャケット
伸縮性のある長ズボン
靴下
軽登山靴
帽子

持ち物:
手ぬぐい、タオル
バンダナ
日焼け止め
小さい懐中電灯
軍手
サングラス
バンドエイド
着替えTシャツ
雨合羽
ビニール袋数枚(いろいろな大きさのもの。一番大きなのはリュックがすっぽり包める大きさ)
薄手のセーター
トイレットペーパー(半分くらい使って芯を抜いたもの)
ウェットティッシュ
ポケットティッシュ
小さなタオルを濡らしてビニール袋に入れたもの

お菓子
筆記用具
カメラ


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富士山に登り始めるまで

早朝、東京から御殿場まで電車を乗り継ぎ、御殿場からバスで「須走5合目」に12時半ごろ着きました。

もちろん他にも登山者はいましたが、少なかったです。お盆でも週末でもないと、とても静か。これが須走口の良いところですね。

5合目でお昼におそばを食べ、途中で食べるためにおにぎりを包んでもらいました。高度に体を慣らすために、他の登山者の方たちと話しをしたり(登山している間、何人かの方と出会って話しをしましたが、これがとても楽しいのですよね)、ちょっと周囲を歩き回ったりして1時間ほど過ごしました。

その時は少しガスがかかっていて心配したのですが、お店の人に聞いたら、これくらいなんでもないということでした。暑くもなく寒くもなく、風もほとんどなく、穏やかな登山日和です。

服装は上に書いた通りですが、首に日焼け防止と汗拭きを兼ねたタオルを掛けていました。

帽子はかなり深いもので、風がちょっと吹いたくらいでは飛ばされないもの。相棒はつばが広い帽子でしたが、ひもで顎のところで留められるものをかぶっていました。

いよいよ13時半、登山開始です!

まとめ

楽しい登山にするには、準備に時間をかけることです。登り始めてから、別のルートにすれば良かった、あれを持ってくれば良かった、などと思っても遅いですから。

参考になればうれしいです。

富士山 登山初心者の体験記2 須走口ルート山小屋1泊2日

富士登山 初心者の準備の第一歩は?いつ登る?どこから?プランは?

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