足の爪が白や黄色になってボロボロに!水虫?水虫じゃない?

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足の爪の色が変わってきたら、何かの病気かも知れません。放っておかずに、原因を確かめて対応したほうが良いですね。

足の爪の問題で一番多いのはたぶん、白や黄色っぽく濁ってもろくてボロボロになってきた、ということだと思います。原因は何でしょう?どう対応したら良いでしょう?

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足の爪が白くてボロボロ

足の爪の色が白か黄色っぽく変わってきたら、しかももろくなってきて崩れたりして来たら、まず考えられるのは「水虫」です。

水虫といえば、足の指と指の間にできて、皮がむけたり痒くなったりするもの、と思いがちですが、水虫の菌「白癬菌」が爪に入り込んでしまう場合があるんです。

もともと指の間が痒いんだよね、そういえば皮がむけてるんだよね、なんていう場合は、まずかなりの確率で水虫が爪にまで及んだということになるでしょう。

足の爪って良く見つめてみることはあまりないので、気付いてみたら白くなっていたとか、黄色くなっていたとか、偶然触ってみたらもろくなっていた、なんていうことがありますね。痛くもかゆくもないので、なかなか気づかないことが多いのです。

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爪水虫(爪白癬)なら気を付けたいこと

どうやら、爪水虫(爪白癬)のようだな、ということなら、注意することや、対応や薬について少し詳しくなりましょう。なるべく早く対応を取った方が良いのは、どんな病気、問題にも共通することですね。

(爪水虫なのか確信が持てないという場合には、他の可能性についても見てみましょう。水虫じゃないのにの水虫の治療をしても無駄だし、その間に悪化してしまうかもしれません。次の章に、他の可能性についても書いていますので、読んでみてください)

爪の水虫でも、原因は普通の水虫と同じ「白癬菌」ですから、人にうつすことがあります。たぶんあなたもどこかで誰かにうつされたのでしょう。家族間か、プールか、温泉か・・・

水虫は、家族にうつしたくはないですね。どうしたら良いかはこちらを参考にしてください。

治療はどうしたら良いでしょう?皮膚の角質に入り込んだ白癬菌なら(普通の水虫なら)、市販の水虫薬で治せることがありますし、民間療法が効く場合もあります。でも爪に入り込んだとなるとちょっと厄介です。

爪水虫の場合の治療については、こちらを参考にしてください。


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爪水虫と間違えやすいもの

*グリーンネイル
足の爪の色が変化するので水虫と間違えやすいものに、「グリーンネイル」と呼ばれるものがあります。その名の通り、爪の色が緑ががってくる異常です。初期の症状は、色が黄色がかっているので、爪白癬と混同してしまう場合があります。

緑膿菌が原因ですが、爪白癬と同時に発症する場合もあります。緑膿菌は常在菌のひとつですが、蒸れた環境で増殖して爪の色を変えるんです。いつもペティキュアをしているような人は注意が必要ですね。ペティキュアを塗り直す時に、爪の状態を観察するようにすると良いと思います。

*ペティキュア、除光液によるトラブル
ペティキュアを長期間している場合には、爪が傷んでしまうことがあります。マニキュア剤よりマニキュアを落とす除光液が爪から油分/水分を奪って爪を傷めると言われています。爪の光沢がなくなってカサカサした感じになりますが、これで爪がボロボロになることはまずないでしょう。

*靴などの圧迫によるもの
きつい靴を履き続けたりしたことで、爪が変形したり内出血を起こしたりすることがあります。

*深爪、巻き爪
深爪をすると巻き爪になってしまうことがありますが、深爪・巻き爪の場合も爪の変形や変色を起こすことがあります。

*内臓などの病気の影響
糖尿病や肝臓疾患で爪に異常が出ることがあります。
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まとめ

爪の異常は痛くも痒くもなかったり、生活に支障が出ないことが多いので、放っておきがちです。でも爪が白くなる原因で一番多い「爪白癬」も、人にうつす危険があるわけですし、爪がボロボロになってくればやはり支障が出てきます。

まずは、その爪の異常の原因が何なのかを見極めましょう。指の皮膚にも皮がむけたりする水虫の症状があれば、「爪白癬」の可能性が高いです。

もし爪白癬だと確信できなかったら、皮膚科に行ってみてもらいましょう。

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