京都の紅葉ライトアップ東寺

sozai_13822

東寺は京都駅から歩ける距離にあります。あまり大きなお寺ではないので、京都で少しだけ時間がある時に立ち寄れるお寺です。

紅葉は10月半ばから桜が色付き始め、見頃は11月の半ばです。

例年10月末から12月初めまで、夜間拝観とライトアップが行われます(2016年は10月28日から12月4日まで)。

スポンサードリンク

東寺基本情報

東寺真言宗の総本山で、建立796年(平安遷都794年 ‐ 鳴くようぐいす ‐ の2年後)の古い歴史を持つお寺です。

東寺というのは通称で、正式名称は教王護国寺と言います。

住所:南区九条町1
電話:075-691-3325

アクセス:
*JR京都駅 八条口から歩いて約15分
 八条口からJRの線路沿いに(八条通)西に歩き、大宮八条の交差点を左に曲がるとまもなく東寺の塀が見えてきます。

*近鉄電車 東寺駅から歩いて約10分

開門時間:5時~16時半(9月20日から3月19日)

拝観時間:8時半~16時半(9月20日から3月19日)

詳細な地図や周辺情報はこちら【楽天たびノート】

東寺の見どころ

東寺には日本で一番高い(55m)五重の塔があります。

この五重の塔が美しく映りこむ池を配した庭園があり、この庭園にいろいろな樹木が植えてあります。
toji1

秋になると五重の塔が紅葉した木々に囲まれます。五重の塔と紅葉の組み合わせは、典型的な古都の風景ですね。

金堂には、薬師三尊(薬師如来、日光菩薩、月光菩薩)がいらっしゃいます。

講堂には立体曼荼羅と言われる計二十一の仏像が安置されています。あまり広くない薄暗い講堂に、それぞれ特徴のある素晴らしい仏様が重なり合っていてもったいないようなのですが、これが立体曼荼羅なのですね。

中でも帝釈天は、象に乗った姿もユニークならお顔も大変美しく、国宝に指定されています。

スポンサードリンク

2016年秋の見どころ

ライトアップと夜間拝観が行われます。

2016年の夜間拝観とライトアップ

期間: 2016年は10月28日(金)から12月4日(日)まで
時間:午後6時半から9時半まで(受付は9時まで)

ライトアップされた紅葉と五重塔が庭園中央の池に映りこむ風景は、本当に美しいものです。

夜間拝観とライトアップの時期に合わせて、五重塔の初層が特別拝観できます。いつもは閉ざされている扉が開くんですね。この初層には密教の極彩色空間が広がっています。この機会に、是非密教の世界を堪能して来てください。

また、小子坊が9月20日から11月25日まで公開されます。ここの庭に大きな銀杏の木があり、この銀杏にツタが絡まっています。11月になればこの銀杏の黄色とツタの赤が、見事なコントラストを見せてくれるでしょう。

小子坊の各部屋にある襖絵は堂本印象画伯の手によるものですが、それぞれ素晴らしいものです。遊び心もあって楽しいのですが、案内の方が丁寧に解説してくれます。

宝物館では9月20日から11月25日まで、秋季特別展示が見られます。

詳細はこちら

まとめ

京都でちょっと時間ができた時に立ち寄れる、場所的にも便利なお寺ですが、もちろんお寺の建物も五重塔も仏像もお庭の紅葉も、見る価値が十分にあるものです。

スポンサードリンク
関連コンテンツ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

This site uses cookies. Find out more about this site’s cookies.