風邪や胃腸が弱っている時にアイスは食べちゃダメ?消化に悪い?

風邪をひいた時や胃腸の調子の悪い時には、消化の良いものを食べましょうということになっていて、私もいくつか記事を書いています。

そんな中で「あれ?」と思ったのが、アイスクリームです。

熱があって食欲がない時に、アイスクリームがおいしい!と感じることがありますが、やっぱり良くないのでしょうか?

スポンサードリンク

風邪の時や胃腸が弱っている時にアイスは良くないか?

風邪をひいたりして体調が良くない時には、「温かいもの」「消化の良いもの」を食べるのが良いとされています。

実際、食欲がない時に、コテコテ油っこい天ぷらを食べたいとは、やっぱり思わないですよね。

あたたかいお粥とかうどんとかを食べたいと思うし、そういう食べ物がいかにも消化に良さそうです。

温かくない食べ物としては、リンゴのすりおろしなどがありますが、これもギンギンに冷やしたものではなくて、室温で置いておいたものをすりおろすということですよね。

でも、アイスって「室温に戻す」というわけにもいきません・・・

熱があって食欲がない時にアイスクリームが食べたいと思うのは、水分たっぷりで食べやすいこと、甘くておいしいこと、冷たくて気持ちが良いこと、などが理由でしょう。

水分の補給は大切なので、この点では合格です。

でもアイスクリームは、「脂肪分が多い=脂っこい」ので消化に良いとは言えません。お砂糖も思いっきり入っているので、食欲がなくてしばらくあまり食べていなかった時などには胃腸が驚いてしまうかもしれません。

それに何と言っても「冷たい」ですからね。何しろアイスですから。胃腸が弱っている時に冷たいものは、やっぱり避けたいですね。

スポンサードリンク

消化の良いものを食べなきゃいけない時のアイスはやっぱりダメか?

とは言え、アイスも食べ方かな、と思うんですよね。

たとえばパスタパンの記事にも同じようなことを書いていますが、食べ方次第で体調が悪い時でもOKなのではないかなと思います。

おいしくて「バクバク」食べちゃう、なんていうのはもちろんダメですが。もっとも、アイスクリームをバクバク食べられるなら、もうかなり回復に向かっていると思うので、温かいものをよく考えながら食べて、体力を付けて行ったほうが良いですね。

アイスは、あくまでも「冷たくて気持ち良くて、甘みがリラックス効果になる」とか「食欲を回復させる」という目的で食べるようにします。

アイスは脂肪分の多い高級アイスではなくて、ラクトアイスと呼ばれる安いものの方が良いと思います。

量はほんの少しをひと口ふた口だけ、特に食欲がまだ全然なくてアイスならちょっと食べられそうという場合には、スプーンにちょっとだけ載せて、口の中でとかしてから飲み込みます。口の中では冷たくて気持ちが良いけれど、飲み込む時にはもうそんなに冷たくない状態になっている方が良いですね。

冷たいアイスを食べてみたら、他のものも食べられるような気がしてきた(食欲が出てきた)ということにもなるかもしれません。

食欲がない時には無理に食べる必要はありませんが(水分補給は大切)、回復して行く過程では体力を戻すのに「食べること」はやはり重要ですからね。

まとめ

食欲のない時に、普段あまり好きではないものは、やはり食べる気にならないものです。

食べたいものを、なるべく胃腸の負担にならないように工夫して食べるのが良いかな、と思います。

身体は「必要としているものを食べたいと思う」ことが多いんです(自然の力!)。アイスも食べたいと思ったら、身体が必要としているのかもしれません。ほんのちょっとだけ食べてみて、様子を見てみましょう。

基本的に、アイスは消化も良くないし(脂肪分が多い、お砂糖がたっぷり)冷たいし、胃腸に優しくないというのを忘れないように!

バクバク食べないようにね!

スポンサードリンク
関連コンテンツ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

This site uses cookies. Find out more about this site’s cookies.