海外旅行での長距離飛行機の座席の賢い選び方のヒント!

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海外旅行で長時間飛行機に乗らなければならない場合は、座席選びを慎重にしたいですね。

ヨーロッパへの飛行機だと、優に10時間以上を飛行機の中で過ごすことになります。

エコノミークラスですごく快適な空の旅を期待するのは無理ですが、それでも選んだ座席によって快適度はかなり違ってきます。

長距離飛行機の座席の選び方を、私の経験などをもとに考えてみました。

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飛行機の座席は窓側にする?それとも通路側?

飛行機の座席を選ぶ時に迷うのが、窓側にしようか、通路側にしようか、ということです。

どちらも一長一短ありますので、どのポイントを重視するかは人に依りますね。

座席が3つ並んでいる場合に真ん中が最低、というのは好みに関わらず、共通だと思います。できるだけ避けるようにしましょう。

さて難しいのは、窓側か通路側かということですね。

窓側の席の良いところ

何てったって、窓から景色が見える!

長旅の気分転換に窓の外が見られるのはとても良いし、素晴らしい景色が見られることもあります。

私は海外から日本に帰る時に、飛行機の窓から見える「富士山」に胸が熱くなったことが、何度となくあります。

寝る時に壁に寄り掛かれる

飛行機でぐっすり寝たいタイプなら、寄りかかれる壁があるのは大きなポイントになりますね。

通路を通る人に見られない

通路側の席だと、通路を通る人と顔を合わせてしまうことになります。特に寝顔はあまり見られたくないものですね。

隣の人に邪魔されない

通路側の席だと、隣の人が通路に出る時に立たなければいけませんが、窓際なら隣の人に邪魔されず、ぐっすり眠ることができます。

窓際の席の不便なところ

気楽に通路に出られない

通路に出る時に(トイレに行くとか、荷物を取り出したいとか)、隣の人に立ってもらわなければなりません。隣の人が気持ち良さそうにぐっすり眠っている時に起こしてしまうのは、かなり気が咎めることです。

通路側の席の良いところ

席を立つのに気を使わなくて済む

トイレにもいつだって行けるし、頭上に入れた荷物もいつだって取り出せます。喉がかわいたら飲み物を取りに行けるし、座っているのに飽きたら歩き回ったり、ストレッチしたり気兼ねなくできます。

空間を広く使える

通路側は開けているので、特に体の大きな人は楽に座れるし、圧迫感も少ないです。

通路側の席の不便なところ

隣の人が席を出る時に、立たなくてはいけない

ぐっすり寝ていても起こされてしまうこともあります。

足元の荷物置きが狭いことがある

足元の荷物起きスペースが狭くて、大きめの荷物(トートバッグなど)が置けないことがあります。

*私はたいてい通路側

長距離のフライトなら絶対に通路側を取ります。席を自由に離れられるというのは、私の場合には他の要素に優先するメリットになるからです。1番良いのは窓際から2番目の通路側、ですね。

隣の人にことわって通路に出るというのは、私にとってはかなりのストレスなんです。お隣さんが起きていればまだ良いのですけれど。

私と違ってぐっすり寝てほとんど席を立たない人には、窓際が良いかもしれませんね。

でも短距離の場合には、迷わず窓際です。短いフライトなら、席を離れることはまずないので、窓からの眺めを楽しみます。

前の方の座席か後ろの方の座席か?

これも好みによるところが大きいです。

前方の席の良いところ

比較的静かである

ビジネスクラスに近いので、人口密度が低いし、乗客も静かなことが多いです。

着陸した後、早く飛行機から降りられる

着陸したら、前の人から降りて行くのが普通なので、前の方の席だと早く飛行機から降りることができます。ヨーロッパの近距離では、たまに前と後ろから乗降することがあります。

前方の席の不便なところ

席がいっぱいなことが多い

隣の席が空いていると超ラッキーですが、前の方の席ではまれです。だいたい席は、前の方から埋まって行くようです。

翼の上になることが多い

機体によりますが、エコノミークラスの前の方は翼の上になることが多く、窓から下の風景が見えず、しかもエンジン音が響いてきます。

後方の席の良いところ

比較的すいている

隣の席が空いている確率が、前の方の席よりも大きいです。

窓の外が良く見える

翼の後ろになることが多いので、窓からの景色が邪魔されません(機体によります)。

先に乗り込める

出発の時には後ろの席の人から乗り込むことが多いので、荷物がいっぱいでコンパートメントに入らないというようなことを避けられます。

後方の席の不便なところ

うるさいことが多い

前の方の席よりもうるさいことが多いです。若者の団体など賑やかな集団が後ろの方の席でワイワイやるのは、バスと一緒ですね。機体の音や振動も前方より大きいことが多いです。

トイレに近く、人が頻繁に通りかかってうるさいということもあります。

食べたい機内食がなくなっていることが多い

機内食はだいたい前の方から配られます。国際線だとたいていチキンかポーク、和風か洋風、から選べるようになっていますが、後ろの方に座ると人気のある方がなくなっていて選べないことが(すごく)多いです。

着陸した後、飛行機から降りるのが遅くなる

入国審査がある場合、列の後尾に並ぶことになって時間がかかることが多いです(着陸してから時間があるので、ゆっくり降りる準備ができて忘れ物などの心配がない、というメリットの面もあります)。

*私は後方派

すいていることが多いからです。私はあまり飛行機の中では寝ないので、ギャレー(飲み物や食べ物を準備するスペース。フライト中はお菓子や飲み物が置いてある)に近く、少しスペースもあるのでストレッチしたりもできて便利だからです。

私のように動き回りたい人には、後方の座席が良いかなと思います。

反対に席を立たずにほとんど寝ているタイプの人は、前方の方が良いかもしれません。


前が壁の座席は?非常口の前の席は?

前が壁の座席や非常口の前の座席はスペースがあるので、身体の大きな人に人気があります。

前に席がないので、前の人が背もたれをど~んと倒して来るというのがないのは良いですね。

この席は人気があるので、競争率が激しく、私は空いているのを見たことがほぼありません。

離着陸の時に、席の周りに荷物を全然置けないとか、トイレが近くうるさいとか不便なことも多いです。テーブルをどうやって出すのかわからないことも。

また非常口の前の座席の場合には、非常時には手助けをしなければいけないとか(そのためエアラインによっては、この席に座る人の年齢制限などをしていることがあります)、ちょっと面倒なこともあります。

自分の乗る飛行機の座席図をネットで見てみる

自分の乗る飛行機のシートが見られるサイトがあります。

SEAT GURU

英語ですが使い方は簡単です。

‘Airline Name’に航空会社をタイプします(例:Japan Airline)
‘Flight #’にフライトナンバーを入れます。
フライトの日をカレンダーから選びます。

‘FIND SEAT MAP’をクリックします。

自分のフライトの詳細(出発地や時間)が出たら、右にある’View map’をクリックします。

機体の座席図が出てきます。

緑色がGood seatでお勧めのシート、赤がBad seatで避けたほうが良いシートです。シートにカーソルを当てると、そのシートがどのようなシートか説明が出ます。

後方の座席はたいてい赤になっていて、「背もたれがあまり倒れない。トイレに近い」などと説明が出ますね。

私は上で説明した通り、寝ないし、トイレに近くても良いので、このシートがこれ以外の理由で’bad’でない限り、’good’です。

まとめ

思いつく限り、それぞれの座席の良いところとそうでないところを書いてみました。

参考になったでしょうか?

飛行機の座席は好みによりますが、慎重に選んでくださいね(特に長距離の場合)。

たとえば身体を動かさないと長時間座っていられない、なんていう人が窓際の席を選んでしまうと、ちょっとつらかったりするかもです。

自分に合った座席を選んで、楽しい旅行を!

海外旅行に持って行ったほうが良いと思うものを表にしました。こちらからどうぞ!

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