いびきがうるさくて眠れない!対策と伝え方!病気の可能性は?何科に行けば良い?

いびきがうるさくて眠れない!対策と伝え方!病気の可能性は?何科に行けば良い? 睡眠

寝室を共にするパートナーがいびきをかくので、うるさくて眠れない!

困りましたね。

どうやって本人に伝えれば良いでしょう?

なにか病気の可能性はないのでしょうか?

いびきがうるさいことをどうやって伝える?

健康が心配なことを強調して話す

パートナーのいびきがうるさくても、それを本人に伝えるのはなかなか難しいものです。

「ゆうべ、ちょっといびきをかいてたよ」と言ったくらいでは、「あ、そうだった?」で終わってしまうことが多いでしょう。

どうしてかというと、いびきをかいている本人はうるさくないし、いびきをかいていることさえ気付いていないことがほとんどだからです。

だからそれがどれくらいうるさいかなんて、全然わかっていないんですね。

「いびきなんて自分ではどうしようもないんだから、我慢してよ」なんて逆に怒られちゃうかもしれません。

いびきを聞かせられるこちらとしては、重大問題なんですけれどね・・・

伝え方として良いのは、「あなたの健康を心配している」ということを、第一の理由にすることです。

実際、大きないびきをかくのには、健康上の何らかの理由がある場合が多いんです。

最近よく知られるようになった「睡眠時無呼吸症候群」は、大きないびきをかく場合に真っ先に挙げられる病気です。

「もしかしたら危ない病気かもしれないから、病院に行ってみたら?」という風に言ってみたらどうでしょう。

それだったらとりあえずは病院に行かないまでも、いびきを防いでくれるような「いびき対策グッズ」でも試してみようかな、という気になってくれるのではないでしょうか?

いびきを録音して聞かせる

もしそのいびきのうるささをわかってくれないようなら、いびきを録音して聞かせてあげましょう。

最近はスマートフォンで簡単に録音ができますから、簡単ですね。

もしいびきの合間に息をしていなかったら(呼吸が止まっていたら)、なるべく早く病院に行くことをおすすめします。

いびきを引き起こす代表的な病気は?

「あなたが心配」と言うからには、どんな病気の可能性があって、どんな風に危険なのかをある程度は把握しておきましょう。

下に挙げたのは、いびきを引き起こす病気の代表的なものです。

もちろんこれ以外にも、常用している薬の影響だったり、内科的な原因だったりすることもありますので、素人判断はしないほうが良いと思います

睡眠時無呼吸症候群

「睡眠時無呼吸症候群」は「中年の太ったおじさん」の病気のイメージがありますが、やせ形の人、女性にも患者は多く、ある統計によると43%の人は肥満型ではないのだそうです。

数秒から数十秒に渡って何度も呼吸が止まるので、そのたび血中酸素量が減り、この増減が高血圧や糖尿病を引き起こすことがあるんです。

もし睡眠時無呼吸症候群だった場合には、本人は気が付かなくても、一緒に寝ている人が気付くことがあります。

いびきの間に呼吸をしていない時間があって、それがはっきり分かる場合も多いです。

もしパートナーのいびきがうるさいなら、注意深く聞いてみてあげてください。

昼間眠くなったり、車の運転の最中にウトウトしたり、日常生活に支障が出ることもあります。

このあたりの危険性を(少し大げさにでも良いので)伝えて、何らかの対策をとるように促しましょう。

鼻や喉の病気

いびきをかく原因としては、他にも、副鼻腔炎 (蓄膿症)などの鼻の病気の可能性もあります。

鼻の通りが悪くて口呼吸になって、気管支喘息に移行してしまうこともあります。

花粉症や慢性鼻炎で鼻が詰まって、いびきをかく場合もあります。

もちろん肥満が原因ということも、ありますけれどね。

いびき対策

いびき対策として、眠れない側が別の部屋で寝たり、耳栓をしたり、というのはお勧めできません。

もちろん、我慢をしろというのではありませんよ。

いびきは治せるので、そうすべきだということです。

そう、「あなたの健康が心配だから」というのは、ウソではないということですね。

いびきをかくということは「口呼吸」になっているということで、病気ではないとしても、身体に良いことはひとつもないからです。

いろいろないびき対策グッズが出ています。

いびきの原因がわかっていれば、対策グッズも選びやすいですが、とりあえず代表的なものを試してみるのも良いかもしれません。

いびきの原因については他のページで詳しく書きたいと思います。

対策グッズもそちらで紹介していますので参考にしてください。

対策しても治らない場合は病院へ

でもそれで治らないようなら、病院に行くようにしましょう。

鼻や喉の異常が疑われるなら「耳鼻咽喉科」ですね。

大きな病院なら、「いびき外来」や「睡眠外来」など、専門医が見てくれるところもありますので、「睡眠時無呼吸性症候群」が疑われる場合は、そちらに行くと良いと思います。

よくわからない場合は、かかりつけの近所の内科医でも良いと思います。

どこに行ったら良いか判断してくれるはずです。

いびきがうるさくて眠れない!対策と伝え方!病気の可能性は?何科に行けば良い?まとめ

いびきがうるさいのは本当に迷惑千万なことですが、「うるさい!」で済まない場合が多いんです。

そのまま放っておかないで、原因をちゃんと調べて、対応するようにしましょう。

もしいびきの合間に息をしていないことがあったら、いびき対策グッズを試すのではなく、なるべく早く病院へ行きましょう。

平穏な夜が訪れますように!

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