パスタは消化に良い食べ物?胃腸が弱っている時にはこんな調理法で!

風邪を引いたりして体調が悪い時には、消化の良いものを食べたいものですね。消化の良い食べ物定番のお粥は好きじゃないし、パンは水気がなくてパサパサだし、一番好きなのはスパゲティなんだけどな・・・という人もいると思います。

でもパスタって、消化は良いんでしょうか?イメージ的にはあまり良くない気もするのですが、小麦粉から作られているのだからパンと変わらない気もします。

消化の悪いものを食べて、元気になる代わりにお腹をこわした、なんてことになってもおもしろくありません。パスタについて調べてみました。

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スパゲティなどのパスタは消化の良い食べ物?

スパゲティに代表されるパスタは、小麦粉を練って、大抵は乾燥させたものを茹でて調理します。

消化の良い悪いは、多少この小麦粉の種類に左右されるようですね。パスタを作る麦「デュラム・セモリナ」は、かなり硬いタイプ(硬質)になります。柔らかい小麦粉(軟質)に比べると、若干消化は遅めということになります。

消化の良い軟質の小麦粉は、主にケーキやお菓子を焼くのに使われる薄力粉ですが、小麦粉自体は消化が良くても、卵や油や乳製品、糖分を入れて作るお菓子類は、残念ながら消化の良い食べ物とは言えません。。。

それに比べて、小麦粉を塩と水で練っただけの麺類やパスタは、小麦粉の種類に多少左右されるとしても、それ自体は消化が悪い食べ物ということにはならないでしょう。

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胃腸が弱っている時のパスタの調理法

というわけで、パスタ自体は消化が悪いとは言えないようなのですが・・・

パスタは茹でて、それだけを食べるものではない、というところが問題になって来ます。

日本人にとって代表的なパスタと言えば「スパゲティー・ミートソース」か「ナポリタン」かなと思うのですが、このふたつはちょっと考えてみただけでも、胃腸が弱っている時に適した食べ物とは言えないですよね。

他にも、カルボナーラ(クリームと卵たっぷり)とか、ペペロンチーノ(たっぷりのオリーブオイルに唐辛子とニンニク)とか。。。う~ん、どれも元気な時に食べたいですね。

でも、パスタでもスープに入れて柔らかく煮る食べ方もありますね。

ヨーロッパでは風邪をひいた時などには、スープが良く食べられますが、パスタやお米などを入れることも多いです。
*ドイツの風邪を引いた時の定番チキンスープのレシピはこちら

パスタはマカロニなどの形が小さいものや、スパゲティを短く折ったものなどを使います。これをスープでクツクツ煮るわけです。柔らかくなるまで煮込むのは、言うまでもありませんね。

もちろん胃腸が弱っている時なら、スープはこってりしたものではなく、野菜を煮込んだようなもので、塩分を控えめにしたものが良いと思います。

こうした調理法であれば、パスタも胃腸の弱っている時に食べられる「消化の良い食べ物」と言えるでしょう。

まとめ

体調を崩した時に、食欲が少しある状態、食欲が少し出てきた状態なら、好きなものを少しずつ食べて、体力を戻していきたいところです。

嫌いなものを無理して食べるのではなく、好きなものを食べた方が食欲も出るし、たくさん食べられますね。

お米(お粥)にしても、麺類(うどんやおそば)にしても、パンにしても、パスタにしても、胃の負担にならないように気を付けて、楽しく食べて体力を付けて行きましょう。

パンは消化が良い食べ物なのか気になる方はこちらへ!

じゃあラーメンは?と思う方はこちらへ!

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