富士登山 初心者の服装と装備 持って行くと便利な物

tozan_kutsu

富士山に登る時の服装や持って行った方が良いものを、私の体験をもとに考えてみました。

山小屋1泊で登る場合の装備です(弾丸登山なら他にも必要なものがあるかも)。

スポンサードリンク

富士登山初心者の服装

ズボン
長ズボン、それも伸縮性のあるものが良いです。何しろ足の上げ下げの繰り返しですし、頂上に近くなるとかなり岩登りに近くなります。ジーンズはダメです。伸縮性もないし、重いし、濡れたらなかなか乾かないですし。

最近はおしゃれなものがたくさん出ていますね。「山ガール」としゃれこむのも悪くありませんが、ファッション性より機能性で選んだほうが良いと思います。

スポーツタイツにショートパンツ、というのはとてもかわいいですね。私自身はスポーツタイツを試したことがないのでわかりませんが、いろいろなタイプがあるようです。登山時の足への負担が軽くなるように開発されたものもあるようなので、メーカーの説明や使った人の感想などを読んで選ぶと良いと思います。高い山に登る時には、締め付けるタイプは良くないというのも聞いたことがあるので、慎重に選びましょう。また、転んだりした時にどれくらい足を保護してくれるのかも、併せてチェックすると良いと思います。

半袖Tシャツと長袖シャツ
温度調節ができるものが良いです。ケガ防止のために、長袖のシャツがあると良いと思います。Tシャツは一枚予備を持って行くと良いと思います。

ジャケット
風を通さないものを用意しましょう。


私は軽登山用の靴を買いました。くるぶしの上まである、編み上げのものです。ある程度靴底が厚く、がっしりしたものが良いと思います。なるべく軽いものが良いですね。運動靴などの靴底が薄いものは、岩や石を踏んだ時に足に響くかと思います。登山するまでになるべく履き慣らしておきましょう。

リュックサック
荷物は軽い方が良いので小さなものを選びそうになりますが、余裕があった方が良いと思います。20L位のものを用意しましょう。肩に掛ける部分は、クッションが効いて幅広のものが痛くならなくて良いです。ボトル入れが外側に付いていると便利です。

靴下
厚手の長く歩いても足が痛くならないようなもの。

帽子
風に飛ばされないようなもの。

ruecksackmizuiro

富士登山初心者の持ち物

手ぬぐい、タオル
汗を拭いたり、首にかけて日よけにしたり便利です。

バンダナ
砂が舞い上がる場所では、マスク代わりになります。

日焼け止め
富士山では、ほとんど日陰のないところを登り続けます。日焼け止めを塗って、帽子をかぶって、首にはタオルを巻いて、長袖を着て、万全の体制を取りましょう。

小さい懐中電灯
日中の登山だとしても、持っていると便利。下山が予定より大幅に遅れるなんていうこともあるので。
頂上でご来光を拝むなら、必携。その場合はヘッドランプの方が良いですね。

軍手
岩などに手を突いた場合のけが予防に、岩場になったら使いましょう。

サングラス
お天気が良かったら、山の上はまぶしいですよ。砂埃からも目を守ってくれます。

バンドエイド
ちょっとした傷のためと言うより、靴擦れの時のために絶対に持っていたほうが良いです。

着替えTシャツ
2日間同じものを着ても良いですが、汗をかいたり濡れたりした時のために着替えはあった方が良いです。

雨具
少なくとも雨合羽は必携です。
山の天気は変わりやすいです。登り始める時に快晴でも、天気予報が晴れでも、持って行きましょう。山で傘は役に立ちません。

ビニール袋
いろいろな大きさのものを数枚持って行きましょう。
ゴミ袋用(ごみは必ず持ち帰ること!)。
雨や濃霧の時のためにリュックサックの中身は、すべてビニール袋に入れておきます。
ビニールは柔らかい、ガサガサ音がしないもの(山小屋で使う時など、他の人の迷惑にならないように)。

薄手のセーター
フリースが軽くて暖かく、濡れても乾きやすいのでお勧めです。防寒用に持って行きましょう。

トイレットペーパー(半分くらい使って芯を抜いたもの)
自分が使う分くらいは持っていたほうが安心です。
 
ウェットティッシュ/ポケットティッシュ
ポケットティッシュはトイレでは使わないようにしてください。ティッシュは使ったら自分のごみ袋に入れてふもとまで持ち帰りましょう。

濡れタオル(ビニール袋に入れたもの)
水を自由に使えない山の上ではとても便利です。


1Lくらい持って行って、足りなくなったら山小屋で調達するようにしたら良いと思います。

お菓子
疲れた時のために、甘いものは持っていたほうが良いです。

筆記用具
頂上で絵葉書を書いて投函すると良い記念になりますね。
登山の記録を大まかにでもとっておくと、あとで楽しいですよ。

カメラ/携帯電話
電池切れ予防に予備電池を持って行きましょう。また砂埃が中に入って故障の原因になることもあるようですので、注意してください。

現金・小銭
山小屋は現金払いです。トイレの使用にも、水などを買うにも小銭が必要になります。


スポンサードリンク

持って行くと便利なもの

スパッツ
レッグウォーマーのように登山靴の上から付けて、靴の中に砂や雨などが侵入するのを防ぐものです。特に下りが「砂走り」のルートを選んだら、これがあったら便利です。

私は持っていなかったので、途中で何度も立ち止まって靴の中に入った砂や小石を出さなければなりませんでした。

杖/ステッキ
特に下りでは、使った方がずっとずっと楽です。
富士山では山小屋で「金剛杖 」を買って、途中で焼き印を押してもらうと記念になりますね。

*ヘルメット
いつか噴火するのではないかと言われている富士山です。活火山であることを忘れてはいけません。いざという時に備えて、ヘルメット装備が推奨されています。ヘルメットは落石や転倒などの時にも頭部を守ってくれますね。

まとめ

私が登った時は、快晴で風がほとんどなく、暑くもなく寒くもなくという絶好のお天気でした。

だからこの装備でも問題なかったとも言えます。

山のお天気は本当にわかりませんので、いろいろな人の体験記などを読んで、準備をすると良いと思います。

富士登山 初心者の準備の第一歩は?いつ登る?どこから?プランは?

富士登山 高山病の予防とトイレ事情 ルールとマナー

富士山に小さな子供は登れる?気を付けることは?登山プランは?

富士山 登山初心者の体験記1 準備と服装と持ち物 登り始めるまで

富士山 登山初心者の体験記2 須走口ルート山小屋1泊2日

********

スポンサードリンク
関連コンテンツ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

This site uses cookies. Find out more about this site’s cookies.