終活年賀状のマナーと文例 相手に失礼のない書き方!

「年賀状じまい」というのは聞いたことがありましたが、「終活年賀状」という呼び方もあるんですね。

某メジャー新聞で記事になったので、これからますます「年賀状じまい」を考える人が増えるのではないかと思います。

年賀状をやめようかなと思うのは高齢者に限らないと思いますが、今回はある程度の年齢の方で「終活」として今回が最後の年賀状を出す場合を考えてみます。

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年賀状じまいに対する考え方

そもそも年賀状に対する考え方というのは、人によってかなり違うのではないかと思います。

若い時から、年賀状は手書きの文章を必ず入れて個人的なものとして出す人もいれば、印刷を頼むかパソコンでプリントするかしたものを出す人もいると思います。

年賀状の枚数も、人によってすごく違うものですよね。

まずは、自分にとって年賀状は何なのか、ということから考えるべきかなと思います。

年賀状だけのお付き合いというのに、いったい意味があるんだろうか、という考え方もありますね。

でもこのお正月の一枚で、まだお元気なんだなとか、お孫さんができたんだなとか、年に一度顔を思い浮かべたり、その方たちのことを思うことは、それはそれで意味があるのではないかと考えることもできると思います。

本当に人それぞれで、「年賀状じまい」をするかどうかも、その人次第かなと思います。

ただ歳を取ってくると、年賀状を書くことを負担に感じたりすることも多くなってくると思います。自分は元気で大丈夫でも、相手の方はそうではないかもしれません。

自分が「年賀状じまい」をするかどうか、そういう風潮に賛成かどうかはさて置いて、もし自分が「終活年賀状」を受け取ったら、失礼だなどと思わず受け入れることが必要かなと思います。

そして、もし自分が「年賀状じまい」をすることにしたら、相手の方に失礼のないように、不愉快な思いをさせないようにしたいものですね。


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終活年賀状のマナーと文例

年賀状を通しての相手の方との交流を絶つことになるわけですから、なるべく相手の方がどう思うかを考えて文面を考えなければなりません。

やはりここは年齢が上がるにつれて思うようにいかなくなってきた、ということを理由としてきちんと書いて、あなたとはこれで縁を切りたい、というように受け取られないように気を付けましょう。

*寄る年波には勝てず、文字を書くのも不自由になってまいりました。

*歳を重ねるごとに身体の自由が効かなくなり、手元もおぼつかない状況になってまいりました。

おめでたい年始のご挨拶なので、「最後」とか「終わりにする」「やめる」などの言葉は使わない方が良いですね。

*年賀状を今年限りで失礼させていただくことにいたしました。

*今年をもちまして、年賀状でのご挨拶を遠慮させていただきたいと存じます。

*本年をもちまして、年始のご挨拶を失礼させていただくことにいたしました。

年賀状を出さないことが、これからの縁を切るということではないですよ、というのもわかるように書くと良いと思います。

*今後とも変わらずお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。

*これからもお電話などを通してお付き合いさせていただければと思います。

まとめ

自分が年賀状を出すのをやめたら、相手からも年賀状は来なくなります。

かなり寂しいです。。。

年賀状をもらう喜びよりも、年賀状を出す負担の方が大きくなった時が、「年賀状じまい」を決心する時なのかなと個人的には思います。

いずれにしても、「年賀状じまい」や「終活年賀状」を決めるのは、良く考えてからにしたほうが良いですね。

面倒だからやめよう、と軽く考えて、後悔することのないようにしたいものです。

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