暑い日に気分が悪くなったりめまいがした時の対処法は?危ない症状は?

つい先日、かなり気温の高い日にイベントがあって、私の知り合いが倒れてしまいました。

いわゆる熱中症と言われるものだったのかもしれません。私は熱中症の知識がなくオロオロしてしまいましたが、仲間内に看護婦さんがいて適切な処置をしてくれました。

次回同じようなことがあった場合に備えて、どのように対応したら良いのかを自分の覚書を兼ねてまとめてみました。

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暑い日に気分が悪かったりめまいがした時の応急処置

イベントは外に建てられて小さな会場(テントのような)で行われたので、直射日光には当たっていませんでした。

会場の中は風が通らず、気温は30度を越えていました。これは暑い日に室内にいるのと、たぶんほぼ同じ状況なのではないかと思います。

水分の補給はするように気を付けていたのですが、イベントの最中なのでトイレになるべく行きたくないという気持ちも手伝って、十分ではなかったと思われます。

知り合いは急に気分が悪くなって、ふらついてまっすぐ歩けない状態になりました。頭痛もあったかもしれません。

これは「熱中症の初期症状」に該当する症状のようですね。

まだ自分で水分も取れるし意識もはっきりしていました。

このような時には、下記のように対応すると良い(ことを今回学びました)。

涼しいところ、風の通るところに移動する。

横になる。その時には足を少し高くする。

水分を補給する。
(できればスポーツドリンクや薄い食塩水などが良い)

身体を冷やす
 (わきの下や首筋が効果大)

着ているものが身体を締め付けている場合には緩める
(浴衣を着ている場合など、帯などを緩めます)

吐き気がある時には我慢せずに、吐いてしまったほうが楽になります。

暑い日に倒れて意識がなくなったら

私の知り合いはとてもエネルギッシュな性格で、自分の体力を過信していたのかもしれません。トイレで吐いて、少し休んで気分が良くなったと言って、会場に戻ってきてしまいました。

無理しちゃだめよ~、と言ったのですがね・・・

次はかなり急激でした。突然立っていられなくなって、倒れ込んでしまいました。

救急隊を呼ぶ事態になりました。

私の知り合いの場合には意識はあったのですが、少しでも動くと吐いてしまう状況でした。意識はあってもまったく自分で歩ける状態ではなく、話すのもやっとという感じでした。

今回のようにイベント会場などの場合は、自分たちで対応しようにも横になる場所の確保なども難しいので、救急隊や救急センターなどに連絡して相談するのが正解だと思います。

もし意識がないようだったら迷わず救急車!です。

特に幼児やお年寄りの場合には体力がないので、迷っている場合ではありません。

意識がなければ水分も摂れません(無理やり飲ませてはダメ)。

救急車を待つ間にも、涼しいところに移動して足を高くして横にして、服が身体を締め付けているなら緩めて、身体を冷やしてあげることを忘れずに。

たいていの場合には、点滴を打ってもらってしばらく安静にしていればほどなく回復します。

救急車を呼ぶべきか迷った時には「#7119」、子供の場合には「#8000」で相談できますよ。


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暑い日に気を付けるのは

イベントの場合などは、気温(室温)、風通し、休憩所など、そもそも熱中症にならないように気を付ける(事前準備をする)のが大切ですね。

個人的には、とにかく水分の補給です。

水分って、自分で結構飲んでいると思っても足りないことが多いです。今回のイベントの場合、私は4時間で1ℓのペットボトルを2本くらい飲みました。

それでもちょっと足りなかった気がしています。トイレにも行きませんでしたからね。家に帰ってからも、水分がぶ飲みしていましたし。

そして、無理をしない。これ、大事。

ちょっと頭が痛い、ちょっと気分が悪い、ちょっとめまいがする。。。なら、休みましょう!

暑い日のお出掛けなら、凍った飲み物を持って行くのがお勧めです(凍らす時に注意してね)。

市販の飲料が何時間くらいで凍って、どれくらいで溶けるのか実験してみました。こちら

凍らせていてもそのうちにとけてしまうけれど、冷たい状態が長持ちします。冷たい飲み物を飲むのも気持ちいい(おいしい)けれど、熱中症になりそうになった時に体を冷やすのにも使えます。

室内で起きる熱中症についてはこちらも参考にどうぞ。

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